読み応え : 中
俺が正面玄関で待ってると、ゆっくりと歩いてくる千裕さんが見えた。 下を向いたまま歩いてきてるが、近くに来ると泣いてるのがわかった。 泣いてるのは仕方がないと思う。 何といっても危険日に裕樹の友達である俺に中出しされたのだ……
レイプのお部屋2021年06月19日 00時31分
俺が正面玄関で待ってると、ゆっくりと歩いてくる千裕さんが見えた。 下を向いたまま歩いてきてるが、近くに来ると泣いてるのがわかった。 泣いてるのは仕方がないと思う。 何といっても危険日に裕樹の友達である俺に中出しされたのだ……
学校が始まり、俺は毎晩のように千裕さんの性器を思い出したり、 千裕さんとHしたことを思い出しながらオナニーに更ける日々が続いた。 俺は陽子と別れたこともあり、4人で遊ぶこともなくなった。 そして千裕さんは俺を避けてるのか……
沖縄から帰った次の日、俺は千裕さんの家に呼ばれた。 裕樹や陽子には内緒だという。 俺は千裕さんが警察に言うのでは?という不安な気持ちと、千裕さんが俺と 付き合ってくれるのかな?という気持ちが交じり合って、千裕さんの家に向……
昨年の夏休みの話です。 俺達4人は仲が良く、4人で遊びに行くことがしょっちゅうあった。 4人でスキーに行ったり、温泉に行ったりもした。 大学1年の夏休みに千裕さんの提案により、南の島に2泊3日で遊びに行くことになった。 ……