「いやぁ~~~~~~~っ!」 正常位で抱きしめ肌の感覚を楽しむ。熱い体から、 腹筋の淫靡な動き、荒い息、心臓の鼓動が直に伝わってくる。 「最高だぜ。お前の体はよ」 耳元でささやき、そのまま、耳たぶを口にふくんで舐めまわす……
「いやぁ~~~~~~~っ!」 正常位で抱きしめ肌の感覚を楽しむ。熱い体から、 腹筋の淫靡な動き、荒い息、心臓の鼓動が直に伝わってくる。 「最高だぜ。お前の体はよ」 耳元でささやき、そのまま、耳たぶを口にふくんで舐めまわす……
パン、パン、と肉を打つ音が部屋中に響きわたる。 天にも昇るような心地とはこのことだろう。 でも、抜いた回数が半端じゃなかったため、 気持ちいいんだけど、なかなかフィニッシュには至らない。 結果としてピストン運動が激しくな……
俺、ヒデキ。21才の大学生。学校に近いアパートでひとり暮らし。 俺の部屋の隣には大学の事務職員をしているネーチャンが住んでいる。 年は25才くらい。化粧も薄く、派手なところはないけど、よく見るとかなりの美人だ。 そうだな……
以前から焼肉に連れて行く約束をしていたので連れて行った。 マッコリを頼んだのだが、席をはずした間に相手の容器に 向精神剤と導眠剤を粉末に したものを混ぜておいた。 マッコリはもともとざらっとしていて白濁しているので、多少……
終電逃したんでタクシー捜す前にトイレ行くかって改札近くのトイレ行ったら、 入り口でえれえ酔っ払って座りこんでる大学生位の女の子を発見。 普段なら無視するんだけど、偉い色白で可愛かったのと、 俺の目の前で座り込みからパタン……
俺が正面玄関で待ってると、ゆっくりと歩いてくる千裕さんが見えた。 下を向いたまま歩いてきてるが、近くに来ると泣いてるのがわかった。 泣いてるのは仕方がないと思う。 何といっても危険日に裕樹の友達である俺に中出しされたのだ……
学校が始まり、俺は毎晩のように千裕さんの性器を思い出したり、 千裕さんとHしたことを思い出しながらオナニーに更ける日々が続いた。 俺は陽子と別れたこともあり、4人で遊ぶこともなくなった。 そして千裕さんは俺を避けてるのか……
沖縄から帰った次の日、俺は千裕さんの家に呼ばれた。 裕樹や陽子には内緒だという。 俺は千裕さんが警察に言うのでは?という不安な気持ちと、千裕さんが俺と 付き合ってくれるのかな?という気持ちが交じり合って、千裕さんの家に向……
昨年の夏休みの話です。 俺達4人は仲が良く、4人で遊びに行くことがしょっちゅうあった。 4人でスキーに行ったり、温泉に行ったりもした。 大学1年の夏休みに千裕さんの提案により、南の島に2泊3日で遊びに行くことになった。 ……