ボクは大学卒業後、地元の塾で講師をしています。小さな塾なのですが、合格率がよく、特にある大学への合格率がすごく高いんです。 それで裏口入学のコネやルートがあると勘違いしてる保護者が結構いるんです。 ボクらのような下っ端は……
ボクは大学卒業後、地元の塾で講師をしています。小さな塾なのですが、合格率がよく、特にある大学への合格率がすごく高いんです。 それで裏口入学のコネやルートがあると勘違いしてる保護者が結構いるんです。 ボクらのような下っ端は……
子供を嫁のお姉さんに預けて隣のご夫婦と家で鍋パーティしました。 以前から4人で飲むとセックスの話になり、嫁を除く3人はノリノリでした。 俺と隣の旦那Iさんはノリノリで、今回はしようと決めていました。 が、嫁次第。 嫁に“……
先日の事です。私は仕事が終わった後、いつものようにパチンコ店に行きました。 スロットと飲み友達探しが目的で、週末・休みの前の日はいつもパチンコ店。 飲み友達がみつかる事は稀で、閉店までスロットを打って負けて帰宅というパタ……
嫁を貸し出しプレーをした時の話しをします。 単独男性(51才伊藤さん)と内容の打ち合わせをして、ゴム有り・アナル無しでビデオ撮影を約束しました。 嫁とは喫茶ルームへは一度行っただけで、他人とのプレーは初めてとなります。 ……
10年前まで、僕は風俗以外での経験はなかったが、それがおばさんのおかげで卒業できた。 その夜、花火大会に新調した浴衣を着て、あわよくばと高校時代の同級生や近所の女の子を物色していた。 しかしカップルばかり、一人でいる女の……
妻と二人で喫茶店を営んでいます。 ある日、定休日に店へ行き奥の事務所で仕事をしていると、裏口の鍵を開ける音と妻の声がした。 声をかけようとした瞬間、男の声が。 『わざわざ来てやったんだから、たっぷりサービスしろよ。』 妻……
僕が中1の時に父は離婚して中3の時に再婚しました。 相手もバツ1で息が合ったらしく、出会って1ヶ月で再婚しました。 それから2年ほどは、平穏無事な毎日を送ってきましたが、ある日、友達から借りたDVDをベッドの下に隠して出……
久しぶりに年末に帰省して、元日の日、さっそく夕方から還暦を迎えた六十路の母と出掛けて姫初めです。 里帰りを決めたときから、今日はお母さんと近親相姦を必ずしようと決めていました。 一昨日帰ったばかりで、まるまる2年近く会っ……
おれは昔、母が犯される小説ばかり書いていた。 おれには寝取られ願望があって、おれの目の前で母が犯されるというシチュエーションに異常に興奮するのだ。 それでおれは、息子のおれの前で母が強姦されたり3Pをされたり・・・で、最……
27歳で独身の時 会社に出入している生保レディー(推定30歳)既婚 契約する事にして契約日に印鑑忘れて「明日持ってくるから」と言うと 「今晩、お部屋に印鑑もらいに行っちゃだめですか?」 と言われて 「来るのは別にかまわな……
1. 「ただいまぁ~、ちゃんと寝てたかいミノル?」 バタンッ、とドアの閉まる音がして、オレはベッドから顔だけを玄関に向ける。 黒のタンクトップにホットパンツというお決まりの格好に、胸の十字架を支点にして両手に目一杯の……
1. 俺のクラスに早生速水と言う女子がいる。ショートカットが似合う子で、大人っぽい綺麗な顔をしている。スタイルも抜群だ。ちょっと男言葉も使うが、サッパリとした性格で、男女共に人気は凄かった。男子の中には、早生とすれ違う……
「別れよう」 私が待ち合わせ場所に着いたとたんに、彼から言われた、いきなりの第一声。 頭の中で何度か繰り返し、やっと意味が飲み込めた。 『別れたくない‥‥』 そんなことばを喉まで出かかって、ぐっと飲み込む。 「わか……
「――魁‥‥魁?」 遠くの方で俺を呼ぶ声がする。その声は、どこか懐かしい響きがある。 声は次第に近くなってきた。 (‥‥朱理の声だ‥‥) そう気付いたときには‥‥ 「起きろぉっ!!」 怒鳴られ布団をピッと剥がされ……
平日の午後、私が部屋でくつろいでいると、突然事件は起こりました。 いきなり3人の男たちが部屋に侵入してきたのです。 「何ですか?あなた達たちは!出て行ってください!」 私の叫び声は、男たちの怒声に打ち消されました。 その……
「おいっ起きろ!」 粗野な声で気が付きました。朦朧とした意識の中で、何事なのかぼんやりと考えていました。ここはどこ?今何時?明かりが眩しくて目が開けらない・・・。 「パシッ パシッ」 頬に激しい衝撃が走りました。誰かに叩……
(今日は遅くなっちゃった・・・) 大学受験を間近にひかえた私は、塾の講習の後、担当の先生に色々と質問をしていたので、おかげで帰るのがすっかり遅くなってしまいました。 「こんなに遅くなったのも、あの先生のせいだ!」 あの先……
薄暗い地下室で、私は全裸で鎖につながれている。 強い力が私の足を掴み、高々と持ち上げていく。 大きく開いた股の下で、私の陰部に顔を近づけてくる男がいる。 (アソコを見られている・・・) 死にたくなるぐらいの羞恥心が身体を……
1.ダメ人間のささやかな夜 それはあるどしゃ降りの夜のことだった。 そろそろ寝るかぁ‥‥と明かりを消そうとしたその時、玄関のチャイムがけたたましく鳴った。 「ったく、誰だこんな時間に2回も3回も鳴らしやがって‥‥ハイ……
今日、主人の弟が家を訪ねてきました。いつもの様に金を無心に来たのです。主人は絶対に金は渡すなと、いつも言っているのですが、私には冷たく突っぱねることなど出来ませんでした。 「ちゃんと働いた方がいいですよ」 こう言いながら……