私はお見合い結婚で、主人が初めての人です。 男の人と手をつないだこともなく、23歳で結婚しました。 主人はあとで知ったのですが、かなり遊んでいて結婚相手はお見合いでという考えだったようです。 結婚式の夜が初夜の日になりま……
私はお見合い結婚で、主人が初めての人です。 男の人と手をつないだこともなく、23歳で結婚しました。 主人はあとで知ったのですが、かなり遊んでいて結婚相手はお見合いでという考えだったようです。 結婚式の夜が初夜の日になりま……
私は32歳の専業主婦で、結婚して5年目になります。夫はとても真面目で優しいんですけど、夜の生活はすごく淡白で、いつもどこか物足りなさを感じていました。正直、心の奥では満たされない寂しさを抱えながら、日々を淡々と過ごしてい……
オフィスの明かりはほとんど消え、俺と美咲だけが残っていた。 彼女は俺の後輩であり、同時に人妻でもある。夫との関係が冷え切っていると何度も打ち明けてくれたその言葉が、今の俺たちの密かな背徳関係を象徴していた。 「先輩、遅く……
狭い車内で彼女の身体を押さえつけ、私はずり上げたスカートの奥に腰をねじ込んでいた。 「や、やめてっ…ほんとに…だめなんですってば…!」 必死に言葉で制止しながらも、下着の奥はすでにとろとろに濡れきっていた。 ショーツを片……
2年間、幼稚園の先生と不倫関係にありました。 先生といっても年は僕より3つ下です。 最初、年少のクラス担任で、先生の子供らしい服装とか仕草が可愛いな~なんて思っていました。 積極的に先生と子供の話などしていた。 ある花火……
私達夫婦は、実際に浮気するまでは行っていない(?)と思うのですが、よく『浮気告白ごっこ』をして夜の生活を楽しんでいます。 私の妻は、内気で真面目で、浮気などするタイプではありません。 結婚して日も浅いし、私に惚れてるよう……
私の妻・貴子は27歳、銀行に勤めています。 厳格な両親の躾の甲斐あって性格はいたって真面目で浮ついたところもなく、大人しそうな瞳が優しげな雰囲気を醸し出しています。 私にとっては少々自慢の愛妻で、友人や知人からお世辞を言……
妻に複数プレイのサイトを見せました。 私自身は本当ははまり込んでいるのですが、どうしても言えなくて。 そして、とうとう・・・。 「こんなサイト見つけたんだよ。すごいよな。こんなこと実際にしてる人がいるんだな」と言うと、 ……
飲み会の夜、妻の友人・美沙を車で送ることになった。 ハンドルを握りながら隣を見ると、ワインのせいで頬がほんのり赤く、夏用ワンピースの胸元が少し開いていた。普段は母親らしい落ち着きを纏う彼女だが、その表情は妙に潤んで見えて……
私はHは好きだけど、レイプはされたくない。 よく、レイプや痴漢に遭って、「途中から感じてしまった」などというポルノ小説とかがあるけど、私には信じられない。 人それぞれだから、そういう女性が皆無だとは言わないけれど、大方の……
1. 「ただいまぁ~、ちゃんと寝てたかいミノル?」 バタンッ、とドアの閉まる音がして、オレはベッドから顔だけを玄関に向ける。 黒のタンクトップにホットパンツというお決まりの格好に、胸の十字架を支点にして両手に目一杯の……
1. 俺のクラスに早生速水と言う女子がいる。ショートカットが似合う子で、大人っぽい綺麗な顔をしている。スタイルも抜群だ。ちょっと男言葉も使うが、サッパリとした性格で、男女共に人気は凄かった。男子の中には、早生とすれ違う……
「別れよう」 私が待ち合わせ場所に着いたとたんに、彼から言われた、いきなりの第一声。 頭の中で何度か繰り返し、やっと意味が飲み込めた。 『別れたくない‥‥』 そんなことばを喉まで出かかって、ぐっと飲み込む。 「わか……
「――魁‥‥魁?」 遠くの方で俺を呼ぶ声がする。その声は、どこか懐かしい響きがある。 声は次第に近くなってきた。 (‥‥朱理の声だ‥‥) そう気付いたときには‥‥ 「起きろぉっ!!」 怒鳴られ布団をピッと剥がされ……
平日の午後、私が部屋でくつろいでいると、突然事件は起こりました。 いきなり3人の男たちが部屋に侵入してきたのです。 「何ですか?あなた達たちは!出て行ってください!」 私の叫び声は、男たちの怒声に打ち消されました。 その……
「おいっ起きろ!」 粗野な声で気が付きました。朦朧とした意識の中で、何事なのかぼんやりと考えていました。ここはどこ?今何時?明かりが眩しくて目が開けらない・・・。 「パシッ パシッ」 頬に激しい衝撃が走りました。誰かに叩……
(今日は遅くなっちゃった・・・) 大学受験を間近にひかえた私は、塾の講習の後、担当の先生に色々と質問をしていたので、おかげで帰るのがすっかり遅くなってしまいました。 「こんなに遅くなったのも、あの先生のせいだ!」 あの先……
薄暗い地下室で、私は全裸で鎖につながれている。 強い力が私の足を掴み、高々と持ち上げていく。 大きく開いた股の下で、私の陰部に顔を近づけてくる男がいる。 (アソコを見られている・・・) 死にたくなるぐらいの羞恥心が身体を……
1.ダメ人間のささやかな夜 それはあるどしゃ降りの夜のことだった。 そろそろ寝るかぁ‥‥と明かりを消そうとしたその時、玄関のチャイムがけたたましく鳴った。 「ったく、誰だこんな時間に2回も3回も鳴らしやがって‥‥ハイ……
今日、主人の弟が家を訪ねてきました。いつもの様に金を無心に来たのです。主人は絶対に金は渡すなと、いつも言っているのですが、私には冷たく突っぱねることなど出来ませんでした。 「ちゃんと働いた方がいいですよ」 こう言いながら……